世の中の悲劇のヒロインを救いたいという思いから結成された、悲劇のヒロイン症候群(ひげきのひろいんシンドローム)。
通称ヒロシンは、日本の女性アイドルグループであり、じわじわと人気が出てきています!
なかでもメンバーの蒼井叶(あおい かなう)さんはそのルックスからとても人気のあるメンバー。
本名や出身高校について、気になる人は多いかと思います。
また、メイクがとてもうまいため使用しているカラコンやピアスにも注目されている蒼井叶さん。
今回は、ヒロシンの蒼井叶さんの本名や出身高校、愛用しているカラコンやピアスの数についてまとめています!
蒼井叶(ヒロシン)の本名や出身高校は?

名前:蒼井叶(あおい かなう)
生年月日:2001年11月9日
出身地:長野県
青色の派手髪が特徴である、ヒロシンの蒼井叶さん。
本名と高校について、調査しました!
まず結論から先に言うと、どちらも不明でした。
しかし、高校については関東の高校に通っていた可能性が高いと思います。
というのも、蒼井叶さんが所属している悲劇のヒロイン症候群(ヒロシン)ですが、そのライブやイベントが、ほぼ東京で行われていました。
https://twitter.com/azukimikann0750/status/1125275010744999936?s=20
注目するのは、イベントの開催時間。
参加する人たちの時間帯も考慮している可能性もありますが、比較的遅い時間に行われています。
つまり、このことから
蒼井叶さんは高校に行った後にイベントに参加している
ということも考えられます。
学校が終わる時間とイベントの開始時間から考えると、東京や埼玉などの関東の高校に通っていた可能性が高いです。
youtubeやアイドル活動についても、関東中心で行われているため、出身高校も関東近辺だったのではないでしょうか。
ヒロシンについて
蒼井叶さんは、悲撃のヒロイン症候群(ひげきのひろいんしんどろーむ)というアイドルグループに所属。
通称『ヒロシン』と言われています。
「歌でダンスで想いを伝えたい」
「いじめ、差別などの攻撃から世の中の悲劇のヒロインを救いたい」
というコンセプトのもと、活動。
- 白雪姫乃さん
- 蒼井叶さん
- 夜宵やむさん
- 胡桃兎愛さん
- 野苺みくるさん
この5人によって2018年に結成されました。
ファン層の約8割9割が女性で占められています。
7人のメンバーによって構成されているヒロシン。
【NewYearLive】
先日は2021年初LIVEありがとうございました❕まだまだ大変な世の中ではありますが2021年は明るい未来が来ると信じて一緒に歩んで行きましょうね❤︎#ヒロシン pic.twitter.com/wal2SQGGFl
— 悲撃のヒロイン症候群 (@heroineSx) January 10, 2021
ファッションやメイクなどビジュアルに関して個性が強く、他のアイドルグループと比較すると世界観が強いのが特徴となっています。
蒼井叶(ヒロシン)のカラコンブランドは?

https://twitter.com/mimi69793529/status/1349499488017084417?s=20
渡辺直美さんがデザインプロデュースを行っている、N’s COLLECTION(フルーツポンチ)です。
カラコンだけでも、かなりクールな雰囲気がでますね!
ちなみに、蒼井叶さんは普段しっかりメイクをされていますが、動画はすっぴんも公開しています。
すっぴんだとかなり幼くなり、ぐっと印象も変わりますよね(^^)
元々の顔立ちがメイク映えする顔なのか、メイクの技術が上手いのか・・
どちらも当てはまっているかもしれません。
この動画内ではカラコンについてあまり触れていませんが、メイク道具について参考にされてみてはいかがでしょうか。
蒼井叶(ヒロシン)のピアスの数は?

なんでも初めてピアスを開けたのは、なんと中学1年生のころ!
1番ピアスが多かった時は、耳だけで23個も開けていたと話していました。
1番ピアス多かった時、1番気に入ってた時、リストピアス、タンウェブ2連です。1枚目の時はとりあえず開けたい!って感じだったからダサいけど23個開いてた(>_<)
記事引用:Twitter
ピアスが大好きな蒼井叶さん。
耳だけではなく、腕や舌などにも、ピアスを開けていました。
かなりピアスが好きなことが伝わってきますね!
まとめ:蒼井叶(ヒロシン)の本名や出身高校は?
ヒロシンの蒼井叶さんの本名や出身高校、愛用のカラコンやピアスの数についてまとめました!
- 本名は不明
- 高校は関東の高校に通っていた可能性が高い(高校名は不明)
- 愛用カラコンはN’s COLLECTION(フルーツポンチ)
- ピアスは耳のみでも23個
今後の情報にも注目したいと思います!





それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。