お笑い第7世代を代表するトリオ芸人、四千頭身。
その中で、ボケを担当している石橋遼大さんはとても人気があり、ファンの愛称は「バシガール」と言われるほどなんです!
そんな石橋遼大さんは、どのような家庭で育ったのでしょうか。
この記事では、四千頭身の石橋遼大さんの兄弟やお姉さん・ご両親ついてまとめています!
石橋遼大の兄弟が国体選手!

名前:石橋遼大(いしばし りょうだい)
生年月日:1996年9月13日
出身:東京都
身長:171cm
血液型:AB型
兄弟:兄・姉
愛称:バシ(くん)
石橋遼大さんは実践学園高校出身。
小学校からサッカーをやっていたこともあり、スポーツ推薦で高校に入学しています。
普段もジムに行くこともあり、いつでも体を動かせる体勢を取っているそうですが、その原点は家族にありました。
インタビューにてこのように答えてた、石橋遼大さん。
「スポーツがそもそも好きです。
僕はスポーツ一家で、じいちゃんがボクサー、母親が体操、父親がバレーボール、兄貴がヨットの国体選手で、姉貴が空手の黒帯。
全員競技バラバラの末っ子なので、本当に全部好きなんですよ。
オリンピックも暇さえあればずっと見てます。
水球とかめちゃくちゃ面白いですよ。あれ、もう沈め合いですよ。」
(記事引用:https://mag.sixty-percent.com/archives/22578)
おじいちゃん、両親、兄弟ともかぶらないことからサッカーを選んだのかもしれませんね!
お兄さんについては、調査しましたが名前や顔画像についてはわかりませんでした。
しかし、ヨットの国体選手であるため、これから明らかになってくる部分もあるかと思います!
兄弟仲については良いようで、SNSにもアップしていた石橋遼大さん。
兄と焼き鳥屋へ。
僕の大好きなジンジャーエールを
白ワインみたいに入れてくれるお店でした。 pic.twitter.com/e9pJgrJtoT— 四千頭身 石橋 (@jfbdei) August 13, 2019
こちらについても、残念ながらお兄さんの顔写真はなく、詳細は不明でした。
石橋遼大の父親や母親もスポーツ選手ですごい!

スポーツ一家ということもあり、身体能力は生まれつきなのかもしれませんね!
そんな石橋遼大さんの両親についてですが、父親は校長先生だと明かしていました。
この放送内で、石橋遼大さんの父親は、校長先生だっただけでなく、石橋遼大さんが小学生の時の自分の校長先生だったようです!
また、両親について調査しましたが、こちらも詳細は不明でした。
四千頭身のなかでは丁寧な言葉使いが目立つ、石橋遼大さん。
校長先生という父親が居たからこそ、そうなったのかもしれません!
上記のインタビューを読むと、石橋遼大さんのお兄さんは選手として活動していることを明かしていますが、両親やお姉さんについては競技のみ記載。
このことから、お兄さん以外は趣味の1つとして、行っていたことも考えられます。
また、石橋遼大さんは芸人になっていなかったら体育教師になりたかったと話していました。
石橋遼大の姉はバスガイドという噂

土産話になるけどバスガイドの女性が四千頭身の姉だったよ
— 鎧坂 (@yoroi_zaka) January 13, 2019
この情報ですが、あくまで一般人のSNSのため、信ぴょう性はありません。
実際に石橋遼大さんは、お姉さんがバスガイドをしているといったことを話したことはありませんでした。
四千頭身は第7世代芸人として、かなり活躍している芸人ですが、家族についての細かな情報は、他メンバーに比べて石橋遼大さんは少ないです。
実際バスガイドをやっていたとしても、「接客業」というようなジャンルも、石橋遼大さん本人から発したことはありません。
お姉さんについてわかっている情報は、空手の黒帯という情報のみ。
お兄さん同様、名前や顔画像についてはありませんでした。
情報が1人歩きして、石橋遼大さんのお姉さん=バスガイドという風に広まってしまったことも考えられます。
ちなみに、お兄さん同様、石橋遼大さんはお姉さんとも連絡を取っているようです!
姉から僕の絵日記が発掘されたと連絡がありました。
左が7歳が描いたもの
右が23歳が描いたもの小顔にする能力は身につけたみたいです。 pic.twitter.com/BUJ5sZ73o3
— 四千頭身 石橋 (@jfbdei) May 16, 2020
兄弟みなさん、仲がいいことが伝わりますね。
まとめ
四千頭身、石橋遼大さんの両親や兄弟やお姉さんについてまとめました。
石橋遼大さんの運動神経は遺伝的なものもあるかと思います!
両親や兄弟かぶらないようにバラバラのスポーツをやるって、結構すごいことですよね。
教員をされているお父様の考えがあったのかもしれません。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

