こんにちは!今回は日本の女優、モデルの唐田えりか(からた えりか)さんについて紹介します。
唐田えりかさんと言えば、大物芸能人との不倫問題が話題を呼びました。
そんな唐田えりかさんの現在の姿や、唐田えりかさんが現在どこにいるか、またコンビニででバイトしているという噂について紹介してまいります。
最後までお付き合いください。
唐田えりかの現在の姿が変わりすぎ【画像他】
唐田えりかさんは1997年生まれの日本の女優、俳優です。2015年頃から人気アーティストのミュージックビデオやテレビドラマに多数出演するようになりました。
清純派女優として徐々に人気を高め、役者としても成長を遂げてきました。
また、韓国の芸能事務所にも所属しており、日本だけではなく、韓国でも唐田えりかさんは活動しています。

人気、実力ともに少しずつ名を上げてきた唐田えりかさんでしたが、大物芸能人との不倫相手であることが発覚。表舞台から姿が見られなくなってしまいました。
皆さんご存知かと思いますが、唐田えりかさんの不倫相手とは、大人気俳優東出昌大(ひがしで まさひろ)さんでした。
東出昌大さんは、人気女優、杏(あん)さんと結婚していたのにも関わらず、唐田えりかさんと一線を超えてしまったということです。
そもそも、東出昌大さんと唐田えりかさんが不貞行為に走ってしまったきっかけは、「寝ても覚めても」という映画で2人が共演したことだそうです。
映画では、2人の濃厚シーンもあり、ちまたでは「もはや、ドキュメンタリー映画」などと揶揄されていました。
不貞行為が公になり、出演していたドラマも唐田えりかさんのシーンがカットされたり、唐田えりかさん自身の仕事が減少。
そのため、ドラマやテレビに出演しなくなり、表舞台から姿を消しました。
ここからは、現在の唐田えりかさんの画像を紹介します。

そして、これは、騒動が起きた後に発売されたものです。
雑誌の表紙だからかもしれませんが、どことなく寂しそうな表情をしている気がします。
そんな禁断の関係も世間にバレてしまいました。きっと、たくさんのバッシングを浴びたことでしょう。
ネットやSNS上は、唐田えりかさんを誹謗中傷するコメントで溢れ、唐田えりかさんにとっては、耐えがたいことだったかと思います。

確かに、唐田えりかさんがやってしまったことは杏さんに対して極めて失礼です。
そして、しばらく仕事が激減してしまうことも覚悟しなければなりません。
そんな中で、雑誌の表紙を飾ることは異例ではないでしょうか。
不倫騒動が報道され、しばらく経ちましたが、まだまだ唐田えりかさんに対する世間からの評価は冷たいものでしょう。
そんな状況で、堂々と雑誌の表紙を飾ることは、かなりの度胸だと思います。
もしかすると、唐田えりかさんはかなりメンタルの強い方なのかもしれませんね。
きっと、その強いメンタルがあれば落ち込むことはあっても女優、タレントとして真っ直ぐ突き進んでいくのではないでしょうか。
また、先ほど表紙に写る唐田えりかさんはどことなく寂しいと説明しましたが、騒動後ということもあり、あえてキャラを変えてきたのかもしれませんね。
唐田えりかさんはこれまで、清純派モデル・女優として活躍を続けていましたが、不貞行為が明らかになってしまっては、清純派女優としての成功の可能性は低いでしょう。
そこで、クール系のモデル・女優として再スタートしたのかもしれません。
どちらにせよ、これからの唐田えりかさんの活躍が楽しみですね!
唐田えりかの現在はどこにいるの?

ただ、ある程度特定することは可能です。
唐田えりかさんが居るとすれば、東京都内か実家がある千葉県君津市のどちらかでしょう。
現在は、新型コロナウイルスの影響で外出自粛が呼びかけられています。
その影響で唐田えりかさんは東京都内で生活しているかもしれません。
また、実家は千葉県君津市ということで東京と千葉を行き来している可能性もありますが、東京都内から君津市は電車で約1時間半かかるため、その可能性は低いかと思います。
結論は、東京都内でひっそりと生活しているか、実家の千葉県君津市で生活しているかのどちらかでしょう。
唐田えりかの現在はコンビニでバイトしてる?

このような噂が流れた訳は、SNSで唐田えりかさんをコンビニで見たという投稿がきっかけだったようです。
しかし、唐田えりかさんをコンビニで見たことは嘘ではありません。
ここで言う唐田えりかさんをコンビニで見たという意味は、唐田えりかさんが表紙の雑誌をコンビニで見たということです。
つまり、嘘ではありませんが、唐田えりかさんがコンビニでバイトしていたと捉えられてしまう投稿がこの噂の発端だったようです。
まとめ
唐田えりかさんは、これから更に飛躍が期待できます。
騒動が治ったら、またいつか、表舞台に姿を表してほしいものです。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。