小室圭さんが米ニューヨーク州の弁護士会が主催するビジネス法部門の学生論文コンペティションで優勝されたそうです。
ちなみに2020年時は2位になっていたので今回は優勝。
なかなかできることではないと思います。
ちなみにその小室圭さんの論文コンペで優勝した作品が見れるサイトはどこにあるのか調べてみました。
というか小室圭さんですが2020年は2位、2021年は優勝と評価される理由はなにかあるのでしょうか?
眞子さまの結婚相手という忖度はアメリカには無いと思いますので、日本人であることが有利に働くことってあるんですかね?
小室圭が米ニューヨーク州弁護士会のビジネス法に関する学生論文コンペで優勝!

小室圭さんですが2021年10月21日に、米ニューヨーク州の弁護士会が主催するビジネス法部門の学生論文コンペティションで優勝したことが判明したようです。
小室圭さんはこの賞は2020年のときもとられており、これで2年連続で入賞となります。
ちなみに2020年の時は2位ということでした。


というように米ニューヨーク州弁護士会サイトでも表彰されていました。
ちなみに執筆当時は司法試験の勉強もやりながら、こういった論文を書く。
さらに2年連続で入賞させるというのは小室圭さんの努力のたまものだと思います。
人柄とかいろいろ言われているかもしれませんが、こういった所は評価できるのではないかな?と思われます。
ちなみに気になるのはこの小室圭さんの論文コンペで優勝した論文の中身ですがどこかで読むことはできないのでしょうか?
小室圭の論文コンペが見れるサイトやタイトルは?

気になるのは小室圭さんの米ニューヨーク州弁護士会のビジネス法に関する学生論文コンペで優勝した論文が見ることができないのか?ということです。
色々調べてみると、、、
まずは、2020年に2位を獲った小室圭さんの論文を見ることができるサイトがありました。
2020年の小室圭さんの論文のタイトルは
“Challenges and Implications for Potential Reforms of Crowdfunding Law for Social Enterprises”
『社会的企業のためのクラウドファンディング法改正試案への挑戦と示唆』
になります。
それが見れるサイトはこちら→ここ
こちらの68ページ以降が小室圭さんの論文になります。
で、2021年の優勝した論文ですが、まずはタイトルは
“Compliance Problems in Website Accessibility and Implications for Entrepreneurs”
「ウェブサイトのアクセシビリティにおけるコンプライアンス問題と起業家への影響」
で、この小室圭さんの優勝した論文の中身ですが、、、
まだこちらは公表されていないようです。
もしかしたらどこかで見ることでできるかもしれませんが、検索してもヒットしてきませんでした。
ただ、昨年の論文と同様、後日、米ニューヨーク州弁護士会のサイトで公表されると思いますので、その時は追記させていただきます。
小室圭の論文の評価が高いのは忖度か?それとも日本人だからか?

また、気になるのは小室圭さんの論文だけ評価が高いのでしょうか?
米ニューヨーク州弁護士会のHPを見ると、2年連続で入賞している人は掲載されている限りを見ると小室圭さん以外はいませんでした。
※もしかすると過去にいた可能性はあります。
ちなみにこの小室圭さんの論文がなぜこれほどまでに評価されるのでしょうか?
やはり眞子さまの婚約&結婚相手なので米ニューヨーク州弁護士会が忖度しているのでしょうか?
それとも、実際は小室圭さんが書いているのではなくゴーストライターが書いているからなのでしょうか?
実際疑っている人もいるようです。。。
《ここまでトラブル続きだと、今回の優勝に関しても“裏”を感じてしまう。ゴーストライターを疑ってしまいますね》
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/848c09ea954d3785c15fcfad5af1076f86f651de
どれも可能性はゼロではないですし、あるという証拠もありません。
ただ、理由として挙げられるのはアメリカ人にない視点を、日本人である小室圭さんが持っているからじゃないでしょうか?
ニューヨーク州の弁護士資格を持つ清原博さんがおっしゃっていましたが
清原氏は、前回2位となった論文を実際に読んだといい
「審査したアメリカ人に聞くと、小室さんは日本人だからアメリカ人にはない発想で書かれていると。そこが面白くて高く評価できたと仰っていた」
と審査員も高い評価をしていたと明かし
「今回も小室さんらしさ、十分に発揮して評価されたんだと思う」とも語った。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/00c4170c06e272f3cd91600d6253ac96450ed098
というように見慣れた論文よりも、見慣れない論文だったため評価されたようです。
キングコングの西野亮廣さんがよく使う手ですね(笑)
大多数の中のAと一握りのB
まずはAとBを選ぶところから審査員は入って、一握りしかいないBが選ばれたら、Bの中で選ばれるようになるので圧倒的に入賞できる可能性は高くなります。
まぁ、その路線をとったこと自体で小室圭さんが評価されるのは決まっていたのかもしれません。
まとめ:小室圭の論文コンペが見れるサイトやタイトルは?評価が高いのは日本人だから?
今回は、2021年10月21日に発表があった米ニューヨーク州弁護士会のビジネス法に関する学生論文コンペで優勝が決まった小室圭さんの論文について調べてみました。
小室圭さんが入賞されるのはこれで2度目。
2020年は2位で、2021年は優勝ということでした。
ちなみに昨年の小室圭さんの論文は見ることができますが、優勝した論文はまだ見ることができません。
タイトルは“Compliance Problems in Website Accessibility and Implications for Entrepreneurs” というものでした。
また、小室圭さんの論文の評価が高いのは日本人独特の視点というのがアメリカ人には新鮮に映ったためのようですね。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。