今回は、JO1の河野純喜さんについて調べてみました。
河野純喜さんは同志社大学だそうですが、何学部なのでしょうか?
また、その偏差値はいくつなのか。
昔は河野純喜さんはサッカー選手だったそうですが、サッカー姿もかっこいいいいんですよね!
さらに、河野純喜さんの出身高校の偏差値や出身中学についても紹介します。
是非、最後までお付き合いください。
河野純喜は同志社大学で何学部?偏差値は?サッカー姿もかっこいい!

結論から先に述べると、
河野純喜さんは、同志社大学の政策学部出身です。
ちなみに同志社大学の政策学部の偏差値は『 60.0 』と結構高めですね!
2021年2月22日時点で、河野純喜さんは22歳です。
そのため、現役で同志社大学に入学したのならば、既に卒業していることになります。
今年卒業を迎えた皆様へ
僕たちJO1は、皆様全員のご卒業を心よりお祝いいたします。
春から新生活をスタートさせる方も沢山いて、緊張や不安も沢山あるかとは思いますが
僕たちと一緒に頑張っていきましょう!皆様のご活躍を心よりお祈り申しあげます。
-JO1一同より-#JO1 #卒業おめでとう pic.twitter.com/vjW7fC9ECo
— JO1 (@official_jo1) March 24, 2020
この動画の中で河野純喜さんが大学を卒業されたことが発表されているので、無事に同志社大学を卒業できたようです。
ちなみに、河野純喜さんは2018年に大学生向けの金融・経済のプレゼンテーションコンテストに大学の同級生と共に出場しています。
このコンテストは、論文を提出する形で行われていたようで、河野純喜さんが応募した論文のタイトルは「キャッシュレス化促進で日本経済活性化」だそうです。
どのような内容の論文かはわかりませんが、おそらくキャッシュレス化は、日本経済にどのような影響を及ぼすかどうかについて述べられているのではないかと思います。

そして、上の2枚の画像は、サッカーをしている河野純喜さんの画像です。
まるで、プロサッカー選手顔負けの躍動感あふれる画像でかっこいいですね!
河野純喜さんは、大学生の頃、法隆寺FCというサッカークラブに所属していました。
法隆寺FCは、奈良県サッカー協会、社会人連盟1部リーグに所属しています。
1部リーグに所属していることから、法隆寺FCは強いサッカークラブであると言えます。
また、河野純喜さんはそんなクラブに所属していたことから、河野純喜さん自身もサッカーが上手いと言えるでしょう。
河野純喜さんは、正に文武両道と言えるのではないでしょうか。
河野純喜の出身高校の偏差値は?サッカー姿がかっこいい!

河野純喜さんの出身高校は、奈良県の郡山高校です。
郡山高校の偏差値は68とされています。
一般的な偏差値の平均は、50と言われているため、郡山高校はかなり学力の高い高校であると言えます。
郡山高校は奈良県内で、偏差値の高い高校として認知されているようで、知名度の高い高校のようです。

こちらは、高校時代の河野純喜さんの画像です。
ご覧になってわかる通り、河野純喜さんは高校時代からサッカーをやっていました。
また、高校2年生の時に奈良県の選抜メンバーに選ばれており、全国大会出場も経験しているようです。

これは、かなり凄いことではないでしょうか。
ましてや、2年生で選抜メンバーに選ばれるとは、相当凄い選手だったのではないかと思います。
奈良県の選抜メンバーに選ばれたということは、全国トップクラスの選手たちとサッカーをしていたことになります。
これらのことから、河野純喜さんはプロサッカー選手になることができたのではないでしょうか。
画像を見る限り、表情にあどけなさが残っているものの、いかにもサッカーが上手そうな雰囲気を纏っています。
ちなみに、河野純喜さんのポジションはミッドフィルダーだったそうです。
河野純喜さんは、高校2年生にして県の選抜メンバーに選ばれたことですし、なぜプロサッカー選手を目指さなかったのでしょうか。
当時は、101練習生になるなんて考えていなかったことでしょう。
そのため、受験勉強に力を入れて偏差値の高い大学へ進学することを考えていたのではないでしょうか。
河野純喜さんは、プロサッカー選手を目指せる実力があったのかもしれません。
しかし、サッカーの世界の厳しさを河野純喜さんは、身をもってわかっていたのかもしれませんね。
河野純喜の出身中学も!

河野純喜さんの出身中学校は、平群(へぐり)町立平群中学校です。
平群いう地名はかなり珍しい名前ではないでしょうか。
おそらく、全国で平群という地名がつく地域は、河野純喜さんの地元の地域だけではないかと思います。

ちなみに、河野純喜さんは中学校の頃からサッカーをやっていたそうです。
おそらく、河野純喜さんは平群中学校のサッカー部に所属しており、奈良市長杯の選考会合格者の一人でした。

ちなみに河野純喜さんは出身中学校を発表していませんが、『社会を明るくする運動』標語で河野純喜さんの名前が発見されましたので、おそらく河野純喜さんは平群中学校の出身ではないかといわれています。

また、奈良県内の選抜メンバーに選ばれていることから、河野純喜さんは、小学生の頃からサッカーに打ち込んでいたのではないでしょうか。
小さい頃からサッカーを打ち込んでいないと、高校の選抜チームに選ばれる可能性は低いからです。
中学校からサッカーをしていたにも関わらず、偏差値の高い郡山高校に入学できたことは凄いことではないでしょうか。
なぜなら、サッカーを始めとするスポーツに打ち込んでいる方は、そのスポーツに意識が偏りがちです。
つまり、学校の勉強を疎かにしがちである傾向にあるということです。
しかしながら、河野純喜さんは県の選抜メンバーに選ばれるほどの実力を有し、更に、県内では有名な偏差値の高い高校に合格しています。
これらのことから、河野純喜さんはかなり優秀な方であると言えるのではないでしょうか。
勉強とスポーツ、ここまで大きな成果を出すことのできている方は珍しいかと思います。
まとめ:河野純喜は同志社大学で何学部?偏差値は?出身高校や中学も!
河野純喜さんは、同志社大学政策学部出身で、サッカー姿がかっこいいことがわかりました。
また、河野純喜さんは、偏差値68の郡山高校出身であり、サッカー姿がかっこいいことがわかりました。
そして、河野純喜さんは、平群中学校出身であることもわかりました。

それでは、最後までお付き合い頂きありがとうございました!