安倍内閣から経済再生担当大臣として奮闘する西村康稔議員は、まさに直近の難題である新型コロナウイルスの担当大臣も兼務しています。
新型コロナ対策担当大臣として必死に取り組んでいますが、バッシングされることも西村康稔議員も耐える日々ですね。
そこで西村康稔議員の妻や娘の家族構成についてや、妻の信子夫人の経歴や家系について紹介していきます。
西村康稔議員の娘は3人!顔画像は?

西村康稔議員は年齢を感じさせないダンディーな政治家ですが、3人の娘を溺愛しているのは政界で有名な話です。
2020年現時点で長女24歳・次女22歳・三女20歳で、お正月などには娘さんと一緒に家族で過ごしているそうです。
しかし新型コロナ対策担当大臣として100日連続で記者会見をするなど、家族と過ごす時間を削って国民のために働く大臣でもあります。
気になる3人の娘さんの顔画像についても公表されていて、信子夫人と一緒に家族全員が揃った写真がありましたね。

直近の西村康稔議員の家族写真は見つけられませんでしたが、3人の娘さんが中学生くらいの家族写真がネット上にある最新の写真と思われます。
あくまで私の想像ですが3人の娘さんの直近の写真がないのは、「大臣の娘」として3人の娘が見られることを避けている気がしますね。
どうしても大臣の娘と知れ渡って顔画像も公表されれば、何かと妙な噂が立つのが政界の常識と言えます。
3人の娘とも海外留学経験があるということなので、西村康稔議員と同じく成績優秀なのは間違いなさそうです。
この写真を見る限り3人の娘さんが小学生くらいの頃と思いますが、3人の娘さんとも顔が似ていて誰が見ても姉妹とわかるレベルです。
多忙を極める西村康稔議員ですが娘さんを溺愛していて、2014年には娘たちの夜食に冷蔵庫にあるものを使ってスパゲティを作ったりしていますね。
最近は新型コロナ対策担当大臣として奮闘する西村康稔議員の原動力は、3人の娘さんと信子夫人が大きな支えになっているのは間違いありません。
西村康稔議員の娘の大学はどこ?

西村康稔議員の長女と次女は大学に進学しているのは間違いなく、過去に西村康稔議員が大学についてツイートしていますね。
皆さん綺麗です。素直な子が多いのにも嬉しくなりました。私も、昨年が長女、来年が次女と成人式を迎えますので、親御さんのお気持ちもよくわかります。 https://t.co/yVBYy0YPnR
— 西村やすとし #新たな日常 NISHIMURA Yasutoshi (@nishy03) January 9, 2017
今日は長女の卒業式で京都。早朝、鴨川沿いを走りました。久しぶりのランです。名前の通り、多くの鴨。桜はもうすぐですね。
ちなみに泊まったホテルは、元は長州藩の屋敷跡。桂小五郎像。厳しいこともありますが、これを乗り越え、明治150年、新しい時代の国づくりに全力を尽くします。正念場です。 pic.twitter.com/bkQ8TL1dpJ— 西村やすとし #新たな日常 NISHIMURA Yasutoshi (@nishy03) March 17, 2018
2020年現在で長女は24歳なので社会人になって3年目で、2018年に京都の大学を卒業していますが大学名は公表されていません。
ただネット上で長女は京都大学卒業との噂もありましたが、京都大学かどうか裏付けは取れませんでした。
こちらも2018年に西村康稔議員が長女についてツイートしていて、大学の卒業式に出席するため京都を訪れ鴨川沿いをランニングしています。
忙しい合間を縫って京都まで行く西村康稔議員は、本当に3人の娘を溺愛しているんだなと改めて感じますね。
そして次女については2016年に大学に入学していますが、こちらも大学名については公表されていません。
次女の大学についてもツイートしていますが、西村康稔議員は仕事で入学式には行けず信子夫人が付き添っていますね。
あくまで推測ですが西村康稔議員のツイートを見る限り、次女の大学は東京都内ではないかなと思います。
理由は長女の大学卒業式のツイートでは京都と言及していますが、次女の時は場所について触れていないので東京かなと想像しますね。
三女について西村康稔議員はツイートしていないので、大学に進学せず社会人の可能性も考えられますね。
長女と次女の大学入学式と卒業式のツイートをしているので、当然ながら三女の大学についてもツイートするはずです。
三女の大学について触れていないのは大学進学していないので、西村康稔議員も言及していないと思いますね。
西村康稔議員の妻・信子夫人が美人!【画像他】

西村康稔議員は俳優の舘ひろしさんに似てるとの声も多いですが、信子夫人も負けないくらい美人で凛とした女性です。
信子夫人は臨床心理カウンセラーとして活躍していて、現在は新潟リハビリテーション大学の講師でもありますね。
10時から福祉団体の年末恒例チャリティーバザー。妻も発達障害の方のカウンセリングなど行ってます。弱い立場の人に立って政策を進めます。 pic.twitter.com/xfIpibuLMR
— 西村やすとし #新たな日常 NISHIMURA Yasutoshi (@nishy03) November 26, 2014
大臣として精力的に活動する西村康稔議員ですが、信子夫人も臨床心理カウンセラーとして第一線で活躍しています。
西村康稔議員も公認心理士法の成立に尽力しているのも、信子夫人の影響を大きく受けているからこそだと思いますね。
信子夫人の父親は元衆議院議員の吹田幌(ふきた あきら)さんで、戦後の岸信介元首相の政界復帰に大きく貢献した方としても有名です。
岸信介元首相の孫は安倍晋三元首相ということですし、信子夫人の名付け親は岸信介元首相というのも驚きですね。
臨床心理カウンセラーの信子夫人と西村康稔議員は一緒に仕事することもあり、福祉団体のチャリティバザーなどにも積極的に参加しています。
信子夫人とも仲良しで一緒に13kmもウォーキングするなど、一緒に仕事しプライベートでも仲良しなのは羨ましい限りですね。
臨床心理カウンセラーとして多くの論文も発表している信子夫人なので、西村康稔議員も家事を手伝い信子夫人をサポートしています。
まさに理想の夫婦といった感じの西村康稔議員と信子夫人ですが、西村康稔議員は信子夫人に怯えることもあるそうです。
お互いに多忙を極める毎日なのは容易に想像できますが、夫婦で支え合い助け合う姿は見習う部分が多いですね。
まとめ
西村康稔議員の家族構成について紹介してきて感じたことは、政治家として大臣まで務める中でも家族を最優先にしている感じが伝わってきました。
新型コロナ対策担当大臣として想像を絶する重圧の中でも、西村康稔議員は信念を曲げず自分の言葉で発信し続けています。
誰もが経験したことない未曾有の事態に立ち向かう姿は、多くの国民に理解される日が必ず来ると信じています。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。